【2021年版】マツダのSUV全車種一覧

マツダ
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マツダの歴史

創業は1920年。広島で主にコルクの生産をする「東洋コルク工業株式会社」として誕生。その後、コルク事業から機会事業へ進出、最終的に自動車産業を目標に当初はバイクを生産する事に。

1927年に「東洋工業株式会社」に社名変更。

1930年に東洋工業初の「三輪トラック・マツダ号DA型」を発売。

その後、1940年には四輪自動車の試作車を完成させたが、東洋工業は軍事体制の元にあったため生産する事ができなかった。

戦時中は、軍事物資の製造の命を受け、小型銃や爆弾などを主に生産。1945年に東洋工業の本拠地に原爆投下があり甚大な被害を受けた。東洋工業附属医院にて連日負傷者の手当をするが、次々に亡くなっていくので、会社のグラウンドで毎日の様に遺体に油をかけ火葬する事になる。そして1945年8月15日、東洋工業は完全生産停止状態で終戦を迎える。

戦後はいくつもの企業や団体から協力を得て、少しづつ復興していく。

1950年に東洋工業初の四輪自動車を発売。

1960年代に入ると自動車産業は活発になり他メーカーからも大衆車が発売になる。それを受け東洋工業も大衆車の開発に着手する。そして東洋工業初の四輪乗用車「R360クーペ」を発売。その後「キャロル」「ファミリア」を開発し発売。

1961年にはロータリーエンジンの開発に着手し、1967年に初のロータリーエンジン搭載車「コスモスポーツ」を発売。

1984年に東洋工業から「マツダ株式会社」へ社名変更する。

その後「ロードスター」「RX-7」などの名車を発売。

そして現代へ~

1920年創業なので2020年で100周年を迎えた「マツダ」ですが、様々な困難を乗り越えてきました。そんな歴史あるマツダの現在のSUVを一気にご紹介させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。

マツダ:CX-3

■マツダ:CX-3

マツダのSUVの中で一番コンパクトなSUVです。少し狭いですが、コンパクトボディなので取り回しが良く狭い国内ではとても扱いやすいと思います。マツダデザインはどれも同じで好き嫌いがあると思いますが、欧州メーカーみたいに統一感があって個人的に好きです。ただ、もう少し違いを出してもいいとは思いますが…!走行性能は非常に高く、「i-ACTIV AWD」がドライバーには感じ取れないわずかな挙動を感知して自動制御してくれるので、どんな路面状況でも快適にドライビングを楽しむことが出来ます。価格は、189万円~

マツダ:MX-30

■マツダ:MX-30

これまでの魂動デザインとは違ったテイストのデザインで発売になったMX-30。フリースタイルドア(観音開き)とか、カラーバリエーションも非常に豊富で3トーンカラー、モノトーンカラー等かなり拘りが見られるモデルです。室内も、フローティングコンソールやコルク材を使った仕上げなど今までのマツダには無かった新しいデザインが採用されています。かなり気になる1台です。価格は242万円~です。

マツダ:CX-30

■マツダ:CX-30

マツダの新世代商品群の第2弾として2019年10月に投入されたのが、この「CX-30」です。マツダのSUVラインナップは「CX-8」「CX-5」「CX-3」があるが、CX-5だと大きすぎる、逆にCX-3だと狭すぎるという声があった。その声を改善したモデルがこのCX-30で、CX-5とCX-3の中間サイズで大きすぎず、小さすぎず、かつパワーもしっかりある車がCX-30です。さらに、デザインも魂動デザインを継承しているのでかっこいい、という申し分ない車です。価格は239万円~です。

マツダ:CX-5

■マツダ:CX-5

2011年に発表された「勢(Minagi)コンセプト」を元に市販に至ったマツダのミドルサイズSUVです。マツダで一番売れているSUVですね。とても美しいスタイリングですが、躍動感と力強さを秘めたデザインだと思います。個人的に国産SUVで一番美しいと思うモデルです。CX-3より大きいので室内は広く、パワートレインも充実するため余裕の走りを楽しむことが出来ます。G-ベクタリング コントロールプラス搭載でクルマと一体感が生まれ、ドライバーも同乗者も気持ちがいいドライブが楽しめます!価格は、267万円~!

参考「勢(Minagi)コンセプト」

マツダ:CX-8

■マツダ:CX-8

3列シートを備えた国産SUVで一番売れているモデルです。全長が少し長いため、さすがに扱いやすいとは言えませんがファミリー層にとっては使い勝手がよく人気のモデルです。CX-3やCX-5が持つ走行性能や安全機能は全て備えています。ディーゼルモデルで15km/L~18km/Lと、このサイズのSUVではかなり優秀な燃費性能を持っています。価格は、299万円~!

番外編

ここからは、国内未導入のマツダSUVを2台ご紹介させていただきます。よろしくお願いいたします。

マツダ:CX-4

■マツダ:CX-4

CX-4は中国で販売されています。2015年にモーターショーで発表された「越(Koeru)コンセプト」を市販モデルにした車両です。CX-5をベースに車高を下げより重心を安定させて操縦安定性を高めたSUVクーペです。

参考「越(Koeru)コンセプト」

マツダ:CX-9

■マツダ:CX-9

CX-9は北米市場におけるマツダのミニバン「MPV」の後継車種にあたります。CX-8同様3列シートを備えた大型SUVです。

さいごに

いかがでしたか?どのモデルもデザインそっくりですね。それが良いところでもあり、悪いところと捉える方もいるでしょうね。全体的にエレガントなスタイルで、プレミアム性があり品があるフォルムだと思います。マツダはこのデザインになってからかなり売上を伸ばしているので成功と言えますね。今後もマツダのラインナップからは目が離せません。最後までお付き合いありがとうございました。

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