スーパーカーに見られる珍しいドアの開き方を種類別に解説【5選】

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車のドアの開き方

車のドアの開き方と言えば、一般的に横に開くのが主流です。しかしスーパーカーでは、上に開くドアを採用している車が多くあります。よく耳にするのが「ガルウィングドア」ですよね!上に開くドアは全て「ガルウィング」だと勘違いしている方が多いです。実は、上方向に開くドアは大きく分けて3つあります。ここではその3つと、他にも珍しいドアの開き方をする車があるのでご紹介していきたいと思います。

ガルウィングドア

「SLS AMG」

出展:https://www.netcarshow.com/

ガルウィングとは、「カモメの翼」という意味です。開き方の特徴として、ドアが下から真上に持ち上がり正面から見たときにまるでカモメが翼を広げた姿の様に見える所です。写真は「メルセデスベンツ:SLS AMG」他にも「パガーニ:ウアイラ」「DMC:デロリアン」などがあります!車を改造して「ガルウィングに変更しました」なんて投稿をよく見ますが、ほとんどガルウィングではないです(笑)

「パガーニ:ウアイラ」

出展:https://www.netcarshow.com/

シザードア

「ランボルギーニ:アヴェンタドール」

出展:https://www.netcarshow.com/

シザーは「ハサミ」という意味です。ドアを開けた時の見た目が、ハサミを広げた時の姿と似ているので「シザードア」と呼ばれています!写真で比較すると、ガルウィングと違いがわかると思います。シザードアは、主にランボルギーニが採用しています!そして、ランボルギーニをガルウィングだと勘違いしている方がかなり多いです!ガルウィングではないのでご注意を!

「ランボルギーニ:ディアブロ」

出展:https://www.netcarshow.com/

バタフライドア

「フェラーリ:FXX K」

出展:https://www.netcarshow.com/

バタフライとは「蝶」という意味です。ドアを開けたときの見た目が、蝶が羽を広げている姿に似ています!シザードアとの違いがわかりにくいですが、バタフライドアは外側前方に向かって開きます!シザードアは、斜め前方に向かって開きます!正面から見て、ドアの側面が多く見えるドアが「バタフライドア」、ドアの上部が多く見えハサミの様に見えるのが「シザードア」です。ランボルギーニは「シザードア」、フェラーリやマクラーレンは「バタフライドア」を多く採用しています!また、「ディヘドラルドア」「インセクトウィングドア」とも呼びます!

「マクラーレン:セナ」

出展:https://www.netcarshow.com/

ディヘドラル・シンクロ・ヘリックスドア

「ケーニグセグ:アゲーラ」

出展:https://www.netcarshow.com/

ドアが真横に張り出したあと、90度前方に回転して開きます!このドアはケーニグセグのみが採用しています!かなりレアな開き方なんで注目度はかなり高ですが、億超えの車なので滅多に見る機会はなさそうです!

「ケーニグセグ:ONE:1」

出展:ケーニグセグ公式サイトより

コーチドア

「ロールスロイス:ファントム」

出展:https://www.netcarshow.com/

ロールスロイスのみが採用している「コーチドア」派手さはありません。一般的なドアと比較して開く方向が逆ってだけです。車がお出迎えしてくれている感じのドアの開き方です。そもそも自分で開けるためのドアではなく、運転手が主人のためにドアを開けてお迎えするために設計されたデザインです。今では2ドアクーペモデルなどもあるので自分でドアを開ける事がありますが、自動開閉されます!

最後に

いかがでしたか?上方向に開くドアは全て「ガルウィング」って思っていた方が多いと思います!あと「ガルウィングカスタム」は、実はガルウィングではなく、ほとんど「シザードア」です!個人的にケーニグセグの「ディヘドラル・シンクロ・ヘリックスドア」が気になります!でも、派手さはランボルギーニのシザードアが一番でしょうね!

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