【全シリーズ一覧】ナイキの歴代エアジョーダン1~35をまとめて紹介!

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エアジョーダンとは?

Air Jordan(エアジョーダン)とは、NIKE(ナイキ)が販売しているバスケットボールシューズの事です。”エア”はNIKEが保有するソール用のエアクッションを利用した運動靴を意味し、”ジョーダン”はNBAの伝説の名プレーヤー「マイケル・ジョーダン」とのコラボを意味しています。また、「マイケル・ジョーダン」はジャンプの滞空時間が長かったので「エア・ジョーダン」と言う愛称で呼ばれていました。エアジョーダンは元々バスケットシューズとして発売されましたが、バスケ人気とマイケル・ジョーダンの人気があり、バスケに関係なくヒット商品になり、今やストリートファッションに欠かせないアイテムとなりました。そんなエアジョーダンの歴代モデルを一気に紹介いたします。

エアジョーダン1

■エアジョーダン1

伝説の始まり。1984年10月15日に発売。デザインは同時期に発売した「ダンク」や「ビッグナイキ」に近いデザインを採用。マイケル・ジョーダンの所属チーム「シカゴ・ブルズ」のチームカラーをあしらったものが、当時のNBAの規定違反で履くたびに罰金を払っていたのは有名な話です。発売から35年以上経った今もストリートファッションにおいて欠かせないアイテムとなっており、様々なバリエーションがあります。エアジョーダンシリーズで一番人気のモデルです。

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エアジョーダン2

■エアジョーダン2

1987年発売。イタリア人デザイナーが手掛け、イタリア製で作られたモデル。エアジョーダン2からNIKEのトレンドマークである「スウッシュ」が無くなり、エアジョーダン専用のロゴが使われるようになった。何度か復刻されているが、国内では不人気なモデルです。

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エアジョーダン3

■エアジョーダン3

1988年発売。エアマックスシリーズに搭載されている「ビジブル・エア」を採用したモデル。エアジョーダン3で初めて「ジャンプマンロゴ」を採用。また、この頃にマイケル・ジョーダンはNBAのスラムダンクコンテストで2度目の優勝を果たしました。

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エアジョーダン4

■エアジョーダン4

1989年発売。発売と同時に全米で大ヒットとなったモデル。前作が販売不振だったため、アッパーサイドにメッシュを採用したり、TPU素材のサポートストラットなど先進技術を使って開発。それが功を奏しヒットとなった。今でも人気があるモデルです。

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エアジョーダン5

■エアジョーダン5

1990年発売。アッパーサイドにクリアラバーのメッシュ素材、シュータンに反射素材を採用するなど、近未来的なデザインで登場しました。そして、発売と同時に超絶人気を呼びエアジョーダン5の争奪戦が繰り広げられ、殺人事件という悲劇まで発生したモデル。今でも人気がありカラーリングによっては即完売になります。人気モデルは定価の数倍で売られています。漫画「スラムダンク」で流川楓で履いていたモデルです。

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エアジョーダン6

■エアジョーダン6

1991年発売。マイケル・ジョーダンの初優勝を支えた1足です。マイケル・ジョーダン本人の「素足の様な感覚で履けるシューズが欲しい」という要望に応えた1足。漫画「スラムダンク」で主人公の桜木花道が履いていたモデル。

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エアジョーダン7

■エアジョーダン7

1992年発売。マイケル・ジョーダンの2連覇を支えた1足。同時期に発売された「エア・ハラチ」の「ダイナミックフィット」を採用し、より素足に近い感覚に昇華させた。また、同年のバルセロナ・オリンピックでマイケル・ジョーダンが履いた1足でもあり、その時の背番号「9」が刻印されたカラーは絶大な人気を誇った。

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エアジョーダン8

■エアジョーダン8

1993年発売。マイケル・ジョーダンの3連覇を支えた1足。アウトドア用のバスケットボールシューズ「エア・レイド」から「サポート・クロス・ストラップ」を採用。さらに、エアジョーダン7から「ダイナミックフィット」を継承し高いフィット感を得た。ストリートではあまり人気が出なかったモデルです。

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エアジョーダン9

■エアジョーダン9

1993年10月発売。同年に父の死が原因で引退をしたマイケル・ジョーダン。そのためエアジョーダン9は、マイケル・ジョーダンが履くことが無かったモデルです。しかし、翌年にメジャーリーグへ挑戦した際に、エアジョーダン9をベースにスパイクが作られそれを履いた。このエアジョーダン9から、シンプルなデザインにシフトしていく。

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エアジョーダン10

■エアジョーダン10

1994年発売。シリーズ10作目、マイケル・ジョーダン引退という記念モデル。アウトソールには、マイケル・ジョーダンが達成した偉大な記録が10本のラインで刻まれた。そして、翌年1995年にエアジョーダン10を履き電撃復帰を遂げるマイケル・ジョーダン。その時に都市限定モデルを展開し、大きな話題となった。

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エアジョーダン11

■エアジョーダン11

1995年発売。「フォーマルシューズの様なシンプルなシューズが欲しい」と言うマイケル・ジョーダンの要望に応えた1足。バスケットボールシューズでは初めて「エナメル素材」と「ナイロンメッシュ」を採用。斬新なデザインで注目を集め、同時期に発売された「エア・マックス95」とともにストリートで高い人気になった。また、ハイカットとローカットで違うデザインを採用したことでも大きな話題になった。ストリートでは今でも人気があるモデルです。

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エアジョーダン12

■エアジョーダン12

1996年発売。一枚革のアッパーに、「旭日旗」をイメージした放射状に伸びるステッチ。とてもシンプルなデザインですが、ストリートではエアジョーダン11ほど人気はなく、プレイヤーに人気だったモデルです。

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エアジョーダン13

■エアジョーダン13

1997年発売。黒豹をモチーフにデザインしたスニーカーで、マイケル・ジョーダンが「シカゴ・ブルズ」在籍時に最後に履いた1足です。そしてこれを履いて2度目の3連覇を達成し、2度目の引退をします。デザイン性に優れ、人気のモデルと言えます。

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エアジョーダン14

■エアジョーダン14

1998年発売。マイケル・ジョーダン所有の「フェラーリ・550マラネロ」にインスパイアされデザインした1足。マイケル・ジョーダンが現役時代最後に履いていたのがこのエアジョーダン14です。当時の最新技術を搭載していました。美しさが際立つ1足。

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エアジョーダン15

■エアジョーダン15

1999年発売。マイケル・ジョーダン引退後のモデル。アメリカの超高速爆撃機「X-15」をモデルにデザインされたエアジョーダン15は、斬新過ぎたのと、マイケル・ジョーダンが履いていない事もあり不評に終わりました。

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エアジョーダン16

■エアジョーダン16

2001年発売。バスケットボールシューズというより、ストリートファッションを意識したデザインで、「シュラウド」と呼ばれる着脱可能なシューレースカバーが特徴的です。また、この時期にマイケル・ジョーダンは2度目の復帰を果たします。

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エアジョーダン17

■エアジョーダン17

2002年発売。発売当時はアルミ製ケースに収納されており、高級感を演出していたモデルです。前作、前々作は不評だったが、マイケル・ジョーダンの復帰と力を入れたプロモーションで高評価だった1足です。そして、2度目の復帰を果たしたマイケル・ジョーダンを支えていた1足でもあります。

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エアジョーダン18

■エアジョーダン18

2003年発売。マイケル・ジョーダンがコートで最後に履いたエアジョーダンとして有名な1足です。当時マイケル・ジョーダンが所有していた「ランボルギーニ・ムルシエラゴ」をモチーフにデザイン。当時40歳を迎えるマイケル・ジョーダンのために膝に負担がかからないよう、激しいプレーでも快適に履けるよう開発された1足で、高級感と快適性が調和したモデルです。

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エアジョーダン19

■エアジョーダン19

2004年発売。マイケル・ジョーダンがコートで履く事が無かったモデルです。しかし、ジョーダンブランドに所属しているプレーヤー達が履いていたため、コートではよく見かける存在に。毒蛇の「ブラックマンバ」からインスピレーションを受けた1足で、耐久性と軽量化を高めたメッシュ素材を使う事でシリーズ史上最軽量を実現。プラスチック製のシューレースカバー有りと、無しがあります。

エアジョーダン20

■エアジョーダン20

2005年発売。エアジョーダンシリーズの記念すべき20作目です。レーザーによる彫刻技術「レーザーエッチング」でアッパーのベルクロにマイケル・ジョーダンの歴史を刻むなど、随所に拘りが見られるデザインに。独立したストラップを採用し、足首をホールド。さらに最新の衝撃吸収技術である「IPSサスペンション」を採用することで最上の履き心地にした1足です。

エアジョーダン21

■エアジョーダン21

2006年発売。2種類のインソールを取り換える事で「ズームエア」と「ナイキエア」を好みに合わせて変更する事が出来るシステムを搭載。高機能バスケットボールシューズの進化を見せたモデルです。

エアジョーダン22

■エアジョーダン22

2007年発売。アメリカの最新式戦闘機「FA-22ラプター」からインスピレーションを受けてデザインされた1足です。エアジョーダン21の時の切り替え式インソールはそのまま継承し、所々にメッシュ素材を使う事で高い通気性を備えています。

エアジョーダン23

■エアジョーダン23

2008年発売。エアジョーダンのナンバリングモデルとしては、最終モデルです。マイケル・ジョーダンの背番号23を冠する記念すべきモデルです。アッパーのステッチワークと、革靴などに施されるメダリオンが印象的な高級感あふれるデザインが特徴的です。また、シュータン裏やアウトソールにはマイケル・ジョーダンの指紋をモチーフにデザインが用いられ、マイケル・ジョーダンのサインも入るという豪華な仕上がりになっています。

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エアジョーダン24

■エアジョーダン24

2009年発売。正式名称「Air Jordan 2009」。エアジョーダンの24作目からは、発売年の西暦がモデル名になるように変更されました。かなり近未来的なデザインで、サテンのプリーツや、ドレスシューズの様に磨きあげられるレザーを採用した事が話題になりました。まさに次世代へと変貌を遂げたエアジョーダンです。

エアジョーダン25

■エアジョーダン25

2010年発売。正式名称「Air Jordan 2010」。透明な「サーモプラスチックウィンドウ」が特徴的なモデルです。また、メッシュ素材を採用したことで通気性と軽量化にも成功。切り出し成型のファイロンミッドソールを採用しているので、コート上で抜群の反発性を発揮します。

エアジョーダン26

■エアジョーダン26

2011年発売。正式名称「Air Jordan 2011」。エアジョーダン11に似たデザインで話題になった1足。シンプルなデザインなのでフォーマルにも活用できそうです。サポートパーツを自分好みにカスタマイズできるハイテクスニーカーです。

エアジョーダン27

■エアジョーダン27

2012年発売。正式名称「Air Jordan 2012」。多様性をコンセプトに、2種類のプーティーと3種類のミッドソールを組み合わせることが出来るようになっています。デザインはウィングチップとメダリオンの雰囲気を併せ持ったエレガントな仕上がりになっています。

エアジョーダン28

■エアジョーダン28

2013年発売。正式名称「Air Jordan XX8」。この28作目から名称が変わり、今まで発売した年の西暦を使っていたが、ここからは”XX”に変更となります。このエアジョーダン28はジョーダン史上最も軽量と言われています。また、デザイン面でも度肝を抜かれました。一見、地下足袋ですからね(笑)

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エアジョーダン29

■エアジョーダン29

2014年発売。正式名称「Air Jordan XX9」。目指したのは史上最軽量。ウーブンアッパーと呼ばれる一枚革と、フライトウェブと呼ばれる蜘蛛の巣状に足を包み込むシューレースと一体した構造。そのおかげで、どんな人にもフィットすると言われています。

エアジョーダン30

■エアジョーダン30

2016年発売。正式名称「Air Jordan XXX」。記念すべき30作目。バスケットゴールをXXXで見立てたデザインになっている。アッパーはフライニットとウーブン素材を利用し、マイケル・ジョーダンの大学時代のユニフォームと同じアーガイル柄をジャガード織で仕立てたデザインになっています。さらに、シュータンには地球のイラストを置き、マイケル・ジョーダンの伝説が始まったノースカロライナに青いドットが入っています。30作記念に相応しいモデルとなっています。

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エアジョーダン31

■エアジョーダン31

2016年発売。正式名称「Air Jordan XXX1」。フライスピードテクノロジーと、ズームエアをフルレングスで搭載。これによってソールの反発性と横への動きを高めた。また、スウッシュが復活したのも注目ポイントです。

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エアジョーダン32

■エアジョーダン32

2017年発売。正式名称「Air Jordan XXX2」エアジョーダン2をイメージしたデザインで、最新テクノロジーと高品質素材を利用した高級感あふれるバスケットボールシューズ。

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エアジョーダン33

■エアジョーダン33

2018年発売。正式名称「Air Jordan XXX3」。従来のシューレースではなく「ファストフィット」と呼ばれる新しい技術を搭載。シューズ上部のループを引っ張るだけで素早く調節できるシステムです。

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エアジョーダン34

■エアジョーダン34

2019年発売。正式名称「Air Jordan XXX4」。未来のNBAプレーヤーたちに捧ぐ最新テクノロジー搭載のエアジョーダン。「エクリプス・プレート」と言う空間が特徴で、これによってあらゆる動きを制御することが出来る。八村塁が履いていて話題になり、八村カラーのエアジョーダン34はプレミア値になっています。

エアジョーダン35

■エアジョーダン35

2020年発売。正式名称「Air Jordan XXX5」。エアジョーダン34に搭載された「エクリプス・プレート」をさらにアップデート。アッパーには複数のワイヤーで足をサポートする「フライト・ワイヤー」を搭載。シュータンと履き口はエアジョーダン5をオマージュ。こちらも八村カラーが人気です。

さいごに

いかがでしたか?2020年で35作。ほぼ毎年リリースされるエアジョーダンですが、その時の最先端技術を搭載しマイケル・ジョーダンが引退した今でも話題になります。改めてマイケル・ジョーダンの偉大さに気づきます。個人的に「1」「4」「5」「6」「10」「11」「12」「22」「23」「31」が好きです。今後のエアジョーダンにも大注目です。

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